【 夏休み特別講座のご報告 】 ミチムラ式を体験しながら 楽しく学ぼう
8月24日(日)13:30~15:30 「ミチムラ式」 漢字学習講座を開催しました。
夏休み中にも関わらず、保護者・支援者・教育関係者など20名が参加。小学生のお子さんも一緒に声を出し、漢字本来の知識と面白さを伝える楽しい学習指導を体験しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
< 道村静江 先生 > かんじクラウド(株) 元 横浜市立盲特別支援学校 中学校・小学校教諭
従来のひたすら書かせる漢字指導に疑問をもち、唱えて覚える 「ミチムラ式漢字カード」を作成。9年間の見通しを持って学習に取り組むことの大切さなども研修会で伝えている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
< 道村先生からのお話 + 参加者の感想 > 事後アンケートには 多くの声が寄せられました
● 特性により脳の回路がみんなと違っている、凸凹がありすぎる。だからこそ!みんなと同じようにはできない。今なら色々な方法と手段がある。ペナルティは不要。負担ならやめる。
● 学校生活でトラウマを作らない。押し付けられるだけの対処療法では楽しめるワケがない。
● 本人の 「出来るようになりたい!」 と言う気持ちを大切に。読めることが何より大事。
● 漢字が読めないとタブレット入力すらできない。高学年になったら教科書が読めなくなる。
● 大人が楽しむ姿を見せる。一緒に取り組む。子どもがワクワクする 「きっかけ」 を作る。
〇 どこに苦手さがあるのか見極めたい。楽しい講座でした。「鬱」 が書けるようになりました。
〇 かん字をまなべた。(本人:小学生) 漢字や部首の意味を知りたいです。(本人:社会人)
★ とても学びのある講座でした。先生が強調されていたのは 「何度も書かせない」 という事。先生の漢字の教え方は楽しく、大人が聞いても 「なるほど!そう覚えるのか」 と、多くの気づきがありました。
★ 日本語の多くの言葉が 「音読み」 漢語とのこと。日常生活で意識して取り入れて声掛けしたいです。